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『富士山』
北斎様には及ばぬけれど…。
葛飾北斎の描いた、「凱風快晴」と云う富士山の絵がある。
浮世絵版画で、冨嶽三十六景(ふがくさんじゅうろっけい)の一つである。
通称「赤富士」と呼ばれる名作で、南から吹く穏やかな風(凱風)と、白い層雲にそびえる富士山を簡潔に捉えている。
富士山を右に寄せて、稜線を強調し、空、山腹、裾野は単純な色彩で構成することで、絵に広がりと遠近感を持たせている。
ismより
以来…赤富士と云う表現が、定着した作品である。
そして次の作品が、「山下白雨」である。
実際には、この様な距離から描いたのかなあ…。
扨そこで…標題になるのだけれど、僕が撮って来た富士山を、まず見て下さい。
次のは…どうですか!?
最後は遠景です。
僕はこれらを、《青富士》と呼ばせて貰いたいと思います\(*^▽^*)/
処で…1999年にアメリカの雑誌で発表された「この1000年の間に、最も重要な功績を残した100人」に、エジソンやコロンブスと並んで…葛飾北斎が、唯一の日本人として、選ばれている。
秋田美術館・館長の河野元昭氏は、北斎には天才的な3つの「ション」があると云う。
『イマジネーション(想像力)』と『コンポジション(構成力)』と『リアリゼーション(写実力)』だそうだ。
今年は、北斎生誕…250年に当たる。

