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レオナール藤田の展覧会
藤田嗣治こと…レオナール藤田の絵画展に行って来た。
1927年 撮影
藤田嗣治は、1959年にクリスチャンになった。
その時から、彼が大好きな「レオナルド・ダ・ヴンチ」の名前から取って、《レオナール藤田》と名乗る様になった。
因みに…「レオナルド・ダ・ヴンチ」とは、ヴンチ村のレオナルドと云う意味だ。
当初パリに渡った頃の藤田の画風は、こんなだった。
1917年 家族
それではパリ画壇に通じないと判断し、日本画を描く時に使う先の細い筆を駆使して、繊細な輪郭線で、乳白色の裸体を描く画法に行き着き、一躍パリ画壇の寵児となった。
1923年 裸婦と猫
時には乳白色だけではなく、少し肌色で描いたものもあるが、矢張り乳白色のものの方が素晴らしい。
1931年 仰臥裸婦
処が…1959年に改宗してから、聖書に基づく絵画を描き始めた。
1959年 イヴ
(>_< )う〜む( >_<) … それでは次のはどうですか!?
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1959年 花の洗礼
藤田ファンには申し訳ないけれど、どうも漫画チックになってしまった様な気がしてならないと思うのは、僕だけだろうか。
しかし今回の個展では、数十年間行方不明だった大作が、数点始めて飾られていて、その迫力は鬼気迫るものがあった。
1928−1929 馬とライオン
3m×3mと云う大きさの絵が何枚も飾ってある様は、凄い迫力を感じた。
1月18日迄なので、お奨めの美術展です。
因みに今日の産経新聞に、ウェンツ英治士君が観に行って、この大作にとても感動したとのコメントが載っていた。
処で今無料で、藤田の絵画を鑑賞出来る処がある。
銀座にある「おいだ美術」では、1月13日迄『没後40年 藤田嗣治を旅する』と題して、沢山の藤田の直筆の絵画とリトグラフを、展示・販売している。
http://www.oida-art.com
銀座2丁目にある「ブルガリ」の直ぐ裏にありますので、お時間がありましたら…是非どうぞ!!

