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    <title>中村葵大BLOG</title>
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    <updated>2007-12-13T09:49:25Z</updated>
    
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    <title>ギターに酔った夜</title>
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    <published>2007-12-12T02:21:18Z</published>
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    <summary>高校時代の同級生・・・秋元(旧姓：吉澤)延子さんとは、昨年のカウンセリング会社発...</summary>
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            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
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        <![CDATA[高校時代の同級生・・・秋元(旧姓：吉澤)延子さんとは、昨年のカウンセリング会社発足の相談があって以来、改めて仲良しにさせて貰っている。
彼女の夫である「克士(よしお)」さんは高名なコマーシャル・デザイナーですが、気取らないお人柄から、今では彼と二人だけで酒を酌み交わす仲になっている。
 
その克士さんが趣味で自力でギターを作っているのは知っていたが、遂に完成したとの知らせを受けて、早速観に行った。
 
待ち合わせ場所は、渋谷の石橋楽器。
 
それにしても・・・この楽器店には、何と多くのレスポールがあるのだろうか！？
 <img alt="20071212f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071212f01.jpg" width="480" height="360" />
 レスポールとは…ギターの高音部を弾く為に、ギターのボディーを切り込んで作ることを考案した人の名前で、ギター・メーカーのギブソン社では、神様とも崇められている人なのだ。
 <img alt="20071212f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071212f02.jpg" width="360" height="480" />
そのレスポールとは…写真の様に、９２年にニューヨークの「ファット・チューズデー」で演奏を聴いて、一緒に写真を撮らせて戴いた上に、サイン迄書いて貰ったこの新聞が、今では僕の宝物になっている。
 
扨そこで・・・克士さんが製作したギターは、僕の大好きな《ジョーン・バエズ》が使用していたものと、そっくり！！
 <img alt="20071212f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071212f03.jpg" width="481" height="214" />
克士さんが作ったギターを弾く　　　　　　　　　１９６０年代のバエズ
 
しかも克士さんが奏でる調べは、昔のピーター・ポール＆マリー(PPM)の曲ばかり。
 
僕も大学生時代に、PPMフォロアーズ(PPMの曲を歌う人達)の様なグループを作って歌っていたので、皆知っている曲ばかり。
 
そして何よりも…克士さんが作ったギターの音色が、素晴らしい！！
 
すっかり嬉しくなって、二人で渋谷の「駒形どぜう」で・・・乾杯！！　　
 
 
その後克士さん馴染みの店…池尻大橋の《CHAD》に向かう。
 
そこで・・・プロのギタリストお二人に、克士さんのギターを弾いて貰って、値打ちを判断して貰う為だ。

<img alt="20071212f05.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071212f05.jpg" width="480" height="360" />早速ケースから出して、先ず自身で弾いて、最後の確認に余念がない秋元氏。
 
二人は絶賛して・・・「とても２台目とは思えない出来映えで、これならプロの演奏でも使える!!」とのお墨付きを貰って、克士さん上機嫌(^o^)
 
そしてまことちゃんとオータじろちゃんの演奏が始まって、度肝を抜かれたw(☆o☆)w
 
上手い！！
 <img alt="20071212f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071212f04.jpg" width="480" height="360" />
 プロだから上手いのは当たり前なんだけど、それにしてもこの・・・心にじんじん響いて来る調べは、何なんだ！？
 
ジャズはどうしても馴染むことが出来なかったし、ブルースも何だかその延長線上の様な気がして、余り聴いてなかったが、この二人のブルースは・・・何なんだ！！
 
知らない曲が続いても心地よく、時々知っている曲がブルースとして歌われると盛り上がり、遂には北島三郎の「与作」がブルースとして始まった頃には、我を忘れて興奮してしまい…２時間を越える演奏後には、すっかり二人に魅せられていた。
 
久しぶりに・・・ギターの奏でる音楽に酔った、大変楽しい一時でありました。]]>
        
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    <title>ジョン・レノンのお墓</title>
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    <published>2007-12-08T05:08:56Z</published>
    <updated>2007-12-10T05:31:34Z</updated>
    
    <summary>今日は、ジョン・レノンが亡くなってから、２７年目に当たる。   そこで、ジョンに...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[今日は、ジョン・レノンが亡くなってから、２７年目に当たる。
 
そこで、ジョンについてのエピソードを、ご披露したいと思います。
 
先ず正式に云うと、ジョン・レノンのお墓はなく、住んでいたダコタ・ハウスの前の、ニューヨークのセントラル・パークの中に、世界中の国々から寄せられた木々で囲まれた、イマジンのメモリアル・サークルがあり、それが今ではお墓と認識されている。

<img alt="20071208_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071208_1.jpg" width="480" height="329" />
☆ストロベリー・フィールズと書かれた看板で、案内されている。

<img alt="20071208_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071208_2.jpg" width="480" height="329" />
☆石でサークルが作られていて、ここが事実上のお墓の様な存在になっている。  ここには、献花が絶えることがない。

<img alt="20071208_3.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071208_3.jpg" width="480" height="329" />
☆木々を贈呈した国々のリストが、飾られている。

<img alt="20071208f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071208f02.jpg" width="480" height="328" />
 
始めてダコタの中に入った時には、ドキドキもので、しかもいきなり洋子さんと朝食を一緒にすると云うことで、可成り緊張していた。

しかも５匹の猫がうろうろするので、気が散って仕方がなかった。
 
そんな僕に洋子さんは、「ジョンが生前好きで、良く食べていたのは、ベーグルだった。」と明かして下さり、継いで猫たちについての、こんなエピソードも話して下さった。
 
《今ここにいる５匹は、みんなジョンが拾ったり、買ったりして来た子達なの。
 
　生前ジョンが夜帰って来ると、みんなで玄関に並んで待っていたのよ。
 
處がジョンが亡くなって暫くしてから、ある晩玄関に、突然５匹が並んだのよ。
 
もうビツクリして…ジョンが帰って来たんだと思ったの。
 
それから時々あるんだけど、今では…ああジョンが来たんだな…と思うことにしてるの。》
 
正直云って、鳥肌が立つほどビックリした！！
 
読んで下さっている皆さんに、この驚きが伝わるかどうか解りませんが、ダコタの中にいて、あの空気の中で、あそこにジョン・レノンが…と思うと、ゾッ～とするものを禁じ得なかった。
 
<img alt="20071208f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20071208f03.jpg" width="480" height="705" />
さてこの玄関の扉を開けると…貴方には、５匹の猫が並んで待っている姿が、想像出来ますか！？]]>
        
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    <title>依布(いぶ)サラサを知ってますか？</title>
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    <published>2007-11-26T02:22:21Z</published>
    <updated>2007-11-27T02:46:56Z</updated>
    
    <summary>サラサと云っても、布地ではありません。   確かに、更紗から取って名前を付けた様...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[サラサと云っても、布地ではありません。
 
確かに、更紗から取って名前を付けた様ですが、実は人の名前なのです。
 
こんなに可愛い、２３歳の女性です。
 
<img alt="071126f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071126f01.jpg" width="212" height="300" />
 
彼女のデビューのきっかけは、3月におこなわれた、ソニーミュージックの新人オーディションなのだとか。

そのオーディションで彼女は、ある有名人夫妻の娘であることを隠して、ペンネームで詞を応募したのだそうです。
 
その作品をネットで調べた結果、有名歌手夫婦の娘だとわかったそうなのですが、それとは、関係なく実力で審査・判断した結果、契約を決めたそうです。

僕が始めて聴いた歌詞は、一貫性がない様に感じながら、何やら不思議な気持ちにさせてくれる、歌なんです。
 
サラサ曰く、「自分の気持ちを文字に表現するお仕事に魅了され、詞を書き始めましたが、さらに欲張る気持ちが生まれ、シンガーデビューすることになりました。今はとても新鮮な気持ちです。」とのこと。

とここ迄書いて…実は僕も今朝の「めざましテレビ」で始めて知ったのだが、フジテレビのアナウンサーの中野美奈子さんからのインタビューにも、キチンとハキハキと、とても感じ良く受け答えしていたのが、印象的だったので、ブログに取り上げました。
 
因みそのご両親とは…次の写真の方々です。
 
<img alt="071126f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071126f02.jpg" width="189" height="229" /> 井上陽水
 
<img alt="071126f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071126f03.jpg" width="400" height="400" /> 石川セリ
 
このブログを書く為に調べてみたら、陽水は「あきみ」と読むのが本名なのだと知ったが、サラサの本名は解らなかった。
 
この二人の遺伝子を持って彼女が、どの様に育っていくのが、楽しみだ(^o^)/]]>
        
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    <title>展覧会で、泣きました。</title>
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    <published>2007-11-07T11:41:43Z</published>
    <updated>2007-11-27T02:21:08Z</updated>
    
    <summary>今日は午後から、美術館巡りをしました。 先ずは、西洋美術館の「ムンク展」から…。...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[今日は午後から、美術館巡りをしました。

先ずは、西洋美術館の「ムンク展」から…。
<img alt="071107f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f01.jpg" width="480" height="313" />
ムンクと云えば、何と云っても「叫び」が有名だが、左は「不安」で、右は「絶望」と云う題名の絵だ。

彼は、生と死の問題や、孤独、嫉妬、不安などを人物画に表現した画家として知られている。

以外に空いていて、気持ち良く観られた。

 

次が東京都美術館の…「フィラデルティア美術館展」だ。
<img alt="071107f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f02.jpg" width="480" height="240" />
左がピサロの「霧の印象」で、右がモネの「アンティーブの朝」だ。

モネが印象派の中ではダントツに有名だが、ピサロの田舎の景色も、好きだなぁ～。

<img alt="071107f03_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f03_2.jpg" width="480" height="356" />
左がルノワールの「ルグラン嬢の肖像」で、右がタニングの「誕生日」だ。

ルノワールのルグラン嬢の目を望遠鏡で観ると、実に細かな青色の濃淡が上手く使われていて、拡大して観ても素晴らしい出来映えだ。

ドロテア・タニングとは始めて知った名前だが、マックス・エルンストの奥さんになった人で、この自画像の題名も、エルンストが付けたそうだ。

<img alt="071107f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f04.jpg" width="146" height="190" />
マックス・エルンストの写真

美男・美女カップルだった様だ。

但しこの絵画には、先ず右のドアの向こうには、ドアの重なりで永遠が表現されており、スカートの飾りには、何やら女性の体らしいものが付いている。

そして足下には、変な怪獣が「さぁ…出掛けましょう。」とでも云わんばかりにたたずんでいる、不思議な絵だ。

 

そして最後に…国立博物館の「大徳川展」だ。

国立博物館では、この季節だけ庭を解放しているので、先ず庭の散策をした後は、いよいよ展覧室へ。

入ると先ず、家康が使ったと云う鎧のオンパレードで、度肝を抜かれる。

その周りには、人人人！！

３つの館の中では、一番の混み具合だ。

ゆっくりと観て進んでいく内に、ありました(^o^)/

皇女和宮のお輿入れの時の、道具類が！！
<img alt="071107f05.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f05.jpg" width="480" height="339" />

僕が昨年３月５日のブログに書きました様に、夫である将軍・家茂が、第二次・長伐戦争に出向く時に、お土産は…と聞かれると、凱旋の時には、西陣織を…とお願いしたのです。

しかし家茂は、亡骸となって帰還します。

http://www.morion.co.jp/nakamura/2006.03/

同時に、約束した京都の素晴らしい織物が、和宮の元に届けられました。

その西陣織を見て、和宮は次の句を詠います。


「家蝉(うつせみ)の唐織衣(からおりころも)　なにかせむ

　　　　　　綾も錦も　君ありてこそ」　　　　皇女和宮　作

この詩を詠めば、どれだけ和宮が家茂を愛していたかが、理解出来ます。

そしてなんと、この西陣織が展示されていたのです!!
<img alt="071107f06.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071107f06.jpg" width="403" height="480" />
これを見た瞬間、まるで自分が和宮になったかの様に、始めて広げて観た西陣織の美しさと、「君ありてこそ」…と呼んだ和宮の心境に想いが馳せて、計らずも涙してしまったのです。

因みに和宮はこの西陣織を袈裟に作り、「空蝉の袈裟」として、「芝増上寺」に奉納して、家茂の追善法要に用いたそうです。

期間は１２月２日迄ですので、機会がありましたら是非お出掛け下さい。
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    <title>とうとう年が明けちゃったw(゜o゜)w</title>
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    <published>2007-11-01T06:54:08Z</published>
    <updated>2007-11-10T04:19:32Z</updated>
    
    <summary> 皆さんは、「時差券」と云う、地下鉄のチケットをご存知ですか？   これは、平日...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[
皆さんは、「時差券」と云う、地下鉄のチケットをご存知ですか？
 
これは、平日の１０時～１６時の間だけ乗車出来るチケットで、１６０円のチケットを１，６００円分購入すると、１２枚出てくるので、即ち２０％値引きされるチケットなのです。
 
使用可能期間は、購入日から３ヶ月。
 
ある日このチケットを購入したら、何と新年の日付のが出てきたw(゜o゜)w 
<img alt="071101f01_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071101f01_2.jpg" width="480" height="411" /> 
この瞬間、「あぁ～年が明けるのかぁ…！？」と感じてしまった。
 
しかし僕はこの前に一度、もう来年の話かぁ…と感じる瞬間がある。
 
それは、毎年差し上げているカレンダーの部数とイラストの催促がある時だ。
 
毎年６月中にそれが来ると、もう半年過ぎたんだなぁと感じるのです。
 
處で…こんなチケットも持ってます。 
<img alt="071101f02_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071101f02_2.jpg" width="419" height="480" /> 
これは１０が３つ並んだので、記念にとってあるのです。
 
更に、こんなチケットもあります。 
<img alt="071101f03_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071101f03_2.jpg" width="391" height="264" /> 
これは僕の誕生日の記念にと、購入しておいたものだ。
 
このチケットも、世に生まれてから、２０年になる。
 
そして僕は、歳が明けると間もなく《還暦》を迎える。
 
うわぁ～年の流れって、本当に速いなぁw(☆o☆)w
]]>
        
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    <title>太地喜和子さんのこと</title>
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    <published>2007-10-13T02:27:22Z</published>
    <updated>2007-10-17T07:27:53Z</updated>
    
    <summary>今日は、１９９２年に亡くなった、太地さんの命日なので、彼女との想い出を書きたいと...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[今日は、１９９２年に亡くなった、太地さんの命日なので、彼女との想い出を書きたいと思います。
 
彼女と知り合った年月日は定かではないが、２０年程前に、友人の名歯科医・市川信一君に紹介されたのがキッカケだった。
 
その日市川君の友人達で、太地さんのお芝居を観て、その後赤坂の料亭で食事をしながら、太地さんの到着を待っていた。 

<img alt="071013_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071013_1.jpg" width="360" height="521" />
 
１時間程遅れて来た太地さんがいきなり言ったのは、「先生！！　いつもの！！」と云って、新赤坂クリニック院長の松木康夫先生に胸をぐっと突き出したのだ。
 
すると松木先生は、どれどれとばかりに太地さんの右のオッパイを直に揉みし抱いて「大丈夫!!」と云い、次に左の胸を揉んで「心配ない!!」と云った。
 
そこで太地さんが「あぁ良かった！！」と一言。
 
これは太地さんと松木先生のいつもの乳ガンの触診検査だったのだが、いきなり堂々と胸を差し出す姿を見せられて、彼女の持つオーラと云うか、今ではすっかりなくなり、江戸時代にはあったであろう…婀娜(あだ)っぽさや艶(つや)っぽさに加えた、色っぽさと気っぷの良さを感じて、あっと云う間にファンになってしまった。
 
その席上で僕は太地さんに「太地さんは日本酒がお好きな様ですが、数ある日本酒の中で一番好きな銘柄は、何ですか？」と訪ねた處、即座に『雪中梅よ！！』との応えw(゜o゜)w
 
「何故ですか？」と僕…すると『日本酒はね、吟醸酒は美味くて当たり前なのよ！！矢張り、お米全体を使って出来たお酒じゃないと、本当の日本酒じゃないと思うの！！』との話に、すこぶる納得して、「太地さんは、雪中梅が手に入るのですか？」と訊くと、『それがねぇ…入手が難しいのよ!!』とのこと。
 
「僕は結構手に入るんですよ。」と云うと『あらっ、羨ましいわねぇ…でもそれって、下さるってこと！？』「いえ…今度入手したら送ります！！」『駄目よ！！　送ったんじゃ…会えないじゃない！！　だったらお芝居の度に持って来て、楽屋に廻って顔を見せてよ！！』　と云う嬉しい会話に快諾して以来、太地さんとの交際が始まったのでした。

<img alt="071013_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071013_2.jpg" width="480" height="336" />
それからお芝居の度にチケットを送って下さり、そうすると僕は、そのお芝居が始まる前迄に雪中梅を入手しては、せっせと太地さんの楽屋に通いました。
 
楽屋の暖簾(のれん)を開けた時に、ニッコリ笑って迎えて下さる太地さんの笑顔が、忘れられません。
 
その後何度も友人達と太地さんを囲んでの呑み会がありましたが、僕はいつも太地さんの魔の手から逃れることにしてました。
 
と云うのも、当時の太地さんは恋人と別れたばかりの頃だった様で、呑み会の後は必ず何人かの友人達を引き連れてご自宅に行き、朝迄呑むのが恒例だったからです。
 
翌朝友人達に訊くと、本当に太地さんはお酒に強くて、男共がみんなダウンしていても、悠然と呑んでおられたそうです。
 
そんな１９９２年の１０月の初旬に、市川歯科医院に行った時に院長から、「太地さんが、守ちゃんは直ぐに逃げるから、今度は僕((市川歯科医)と３人だけで呑もう！！って云ってたよ。」とのメッセージを受けたので、「来週からニューヨークに行くので、帰って来たら呑みましょうと伝えておいて！！」と話した。
 
そして太地さんの死を知ったのは、そのニューヨークでだった。


<img alt="071013_3.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071013_3.jpg" width="360" height="480" />
 
文学座の名優で、杉村春子さんの後継者と見なされていただけに、演技の上手さは勿論だけれど、寅さんの様な映画の中でも、コミカルな役も素敵にこなせる名優だった。
 
最後に太地さんから教えて貰った、盃で日本酒を呑む時の姿勢をお教えしましょう。
 
盃は出来るだけ平たいものを選んで、そうすると自然に肘が上がるので、実に格好良く見えるのだとのこと。
 
実は太地さんがその姿で呑んでいる写真があるのですが、探してあったらお知らせしてアップしますので、ご覧下さい。
 
それまでは、この嬉しそうな小生のバカ面でもご覧下さい。 
<img alt="071013_4.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/071013_4.jpg" width="480" height="336" />

尚太地さんの芸名の苗字は、和歌山県東牟婁郡太地町の出身から、付けられたと聴いています。

ご冥福をお祈り申し上げます<(_ _)>合掌
]]>
        
    </content>
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    <title>念願の人に会えました＼(*^▽^*)/</title>
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    <published>2007-09-07T06:44:45Z</published>
    <updated>2007-11-12T11:59:44Z</updated>
    
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    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[横浜美術館見学の後、長年の友人であるエバリン・コーベット嬢と一緒に、横浜のクリフサイドで開催された「ザ・ダンパ」に行って来た。
因みに昔ダンス・パーティーのことを、「ダンパ」と云ったのです。
 
１９６０年代の音楽が始まると、参加者は１曲目からノリノリだ。
 
演奏も、ワイルドワンズの鳥塚繁樹さん
<img alt="20070907f01_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f01_2.jpg" width="480" height="360" />
 
ヴィレッジ・シンガーズの小松久さん
<img alt="20070907f02_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f02_2.jpg" width="480" height="360" />
 
そしてゲストシンガーに、ブロードサイドフォーの黒澤久雄氏
<img alt="20070907f03_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f03_2.jpg" width="480" height="360" />
 と、実に豪華なメンバーが揃っての演奏だった。
 
そして特別ゲストが、おもちゃ博物館館長で有名な《北原照久氏》であった。
<img alt="20070907f04_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f04_2.jpg" width="480" height="360" />
 
この人が僕にとって表題の、念願の人だったのだ!!
http://www.morion.co.jp/nakamura/4_profile/

<a href="http://www.morion.co.jp/nakamura/4_profile/"></a>
何故なら彼は、僕と誕生日が全っく同じだからだ。
と云うことは・・・生年月日を書く時には、必ず同じことを書いてきたのだから、これは大変な偶然と云うか、巡り合わせなんですよ!!


彼が出演してからは盛り上がる一方で、お客様の内には、安藤和津さんの姿もあった。(舞台右の女性)
<img alt="20070907f05_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f05_2.jpg" width="480" height="360" />
 
最後の方で「ロコモーション」が始まると、見知らぬ人達が皆前の人の肩に手を置いて、昔のリズムを刻む。
 
<img alt="20070907f06_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f06_2.jpg" width="480" height="360" />
 驚いたねぇ・・昔の青年とお嬢さん達のパワーには!!
 
参加者の大部分の方が、６０歳前後の人達だっただけに、この年代のパワーを、定年と云う一括り(ひとくくり)で退職させてしまうのは、いかにも勿体ない気がした。
 
そして待望の・・・ご対面！！
<img alt="20070907f07_2.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f07_2.jpg" width="360" height="480" /> 
これを機会に、彼と友達になれれば良いなぁと願っている處であります。
何故なら僕が、「１３０の会」(１月３０日生まれの人達の会)を、勝手に作っているからだ。 
今までエバリン嬢と楠本さんと上原先生と皆川さんに松橋君と小生の６名だったものが、これで７名になったのです。
 
後は、歌手の柳ジョージ氏(レイニー・ウッズ)と知り合いになれるのを目指していますので、どなたか柳さんのお知り合いがおられましたら、是非僕にご紹介下さい。
柳さんもまた、生年月日が僕と同じなのです!!]]>
        
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    <title>「森村泰正昌－美の教室，静聴せよ」展</title>
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    <published>2007-09-07T05:37:16Z</published>
    <updated>2007-10-19T07:08:38Z</updated>
    
    <summary>横浜美術館に行って、森村泰昌氏の展覧会を観て来た。 この人は変わった人で、昔の有...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[横浜美術館に行って、森村泰昌氏の展覧会を観て来た。

この人は変わった人で、昔の有名な絵画の中に、自分を入れた写真を撮っている。
 
<img alt="20070907f01_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f01_1.jpg" width="320" height="480" />
これは、ゴヤの愛人であったアルバ侯爵夫人を描いたもので、
<img alt="20070907f02_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f02_1.jpg" width="360" height="480" />
本物は指を指した地面に、「SOLO GOYA」と描かれているのだが、上の写真にはそれがない。
 
こうして見比べると判断出来るけれど、森村さんの作品だけを知らない人が見たら、本物と見間違う程、とても良く出来ている。
 
その中でも優れているのは、フェルメールの作品だ。

 <img alt="20070907f03_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f03_1.jpg" width="291" height="350" />
これは、中の婦人も画家も、全て森村氏がこの絵画を分析して、その当時の衣装を作り、机の位置関係、カーテンから後ろの背景の地図に至る迄、全て再現した作品なのだ。
 
<img alt="20070907f04_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f04_1.jpg" width="304" height="375" />
どうです・・・本物と比べても、中々の出来映えであることが解ります。
 
実際には、この様に作られている様です。 
<img alt="20070907f05_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f05_1.jpg" width="350" height="250" />
 
最後に、モナリザです。
 
<img alt="20070907f07_1.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070907f07_1.jpg" width="480" height="222" />
左が森村氏で、右が僕のだ。
如何でしょうか！？　
気持ち悪いよね(>_<。)]]>
        
    </content>
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    <title>『子どもは天才！』写真展を観てきた!!</title>
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    <published>2007-08-29T07:24:36Z</published>
    <updated>2007-08-30T10:22:00Z</updated>
    
    <summary>先ずこの写真を観て下さい。    これは、長田信清君(普１)の作品です。  コメ...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[先ずこの写真を観て下さい。
 
<img alt="070829_f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070829_f01.jpg" width="480" height="336" />
 これは、長田信清君(普１)の作品です。
 コメントは「この写真は、学校の帰りに川崎駅で撮ったものです。現像してみたら、神秘的になってました。(笑)」です。
 
次は、藤本奈津実さん(小５)の作品で「バス」です。 
<img alt="070829_f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070829_f02.jpg" width="480" height="344" />
コメントは「バスを撮ったとき、『運転手さんも撮ろうかな』と思って撮りました。　そのできあがった写真を聞いて、『えっ！Vサインしてたの』と言いました。　さすが運転手さんだな。」です。
 
尚カメラは全員が、富士フィルムの「写るんデス」を使用しています。
 
そしてこの作品です。

<img alt="070829_f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070829_f03.jpg" width="480" height="345" />
松岡優衣さん(普１)の「私の歩む路」です。
 コメントは「アメリカ在住時から愛用している白杖と、日本の点字ブロックの国際コンビに感謝を込めて撮りました。」です。
 
ここ迄読んで気付いて頂けたと思いますが、この写真展の写真を撮ったのは、全て盲目の子ども達なのです。
 
音と気配だけを頼りに、良い写真を撮ろうなどとは思わず、素直に無心で撮ったから、こんなに素晴らしい作品が出来上がったのだと思います。
 
<img alt="070829_f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070829_f04.jpg" width="480" height="429" />
 
今日８月３０日〜９月１２日迄開催してますので、是非お運び下さい。　]]>
        
    </content>
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    <title>久しぶりに、鳥肌が立った</title>
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    <published>2007-08-11T04:39:13Z</published>
    <updated>2007-08-16T03:30:43Z</updated>
    
    <summary>先ずこの写真をご覧下さい。     チラシを観た時には合成写真かと思ったものの、...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
        <uri>http://www.morion.co.jp/nakamura/</uri>
    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[先ずこの写真をご覧下さい。
 
<img alt="20070811_f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070811_f01.jpg" width="480" height="339" /> 
チラシを観た時には合成写真かと思ったものの、兎に角このシーンに惹かれ、「アクロバティック　白鳥の湖」の内容も解らないまま、観に行ってしまった。

 そうしたら、全編これでもか、これでもかと云う程のアクロバットの連続で、ビックリしてしまった。

特にこの写真については、実際にやるとしても、命綱がついて行われると思っていたら、とんでもない!!

 <img alt="20070811_f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070811_f02.jpg" width="360" height="480" />
これは練習風景だが、深い信頼関係のご夫婦だからこそ、命綱なしでも出来るのだと知った。
 
お二人が練習を始めた時には、彼の肩の肉がトウシューズでえぐれて、骨が見える位になったそうだ。
そして１５年の歳月を掛けて漸く肩の上で立てる様になったら、今度は頭の上に立つ努力をして、４年掛かって遂に完成したのだそうな。
 
<img alt="20070811_f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070811_f03.jpg" width="360" height="480" />
 
兎に角素晴らしいので、８月１９日(日)迄渋谷のオーチャードホールで開催してますし、何故か空席も目立ってありましたので、是非お奨めしたいと思い、書きました。


因みに行けない方には、次のページから、動画をご覧下さい。
<a href="http://www.bunkamura.co.jp/broadband/movielist/movie_orchard.html#orchard_acrobaticswan" target="_blank">http://www.bunkamura.co.jp/broadband/movielist/movie_orchard.html#orchard_acrobaticswan</a>
一番上の「アクロバティック　白鳥の湖」 2007ハイライトと、下に行って、「アクロバティック 白鳥の湖」ポスター撮影風景とを、是非観て下さい！！
 
来年の北京オリンピックでの中国チーム・・・恐るべしを感じた「ショウ」だった。
 ]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>櫻井秀勲先生について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/2007/08/post_72.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=80" title="櫻井秀勲先生について" />
    <id>tag:www.morion.co.jp,2007:/nakamura//1.80</id>
    
    <published>2007-08-10T10:54:12Z</published>
    <updated>2007-10-19T07:12:08Z</updated>
    
    <summary>櫻井先生とはもう、２０年からのお付き合いになる。   清和会と云う、早朝の勉強会...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
        <uri>http://www.morion.co.jp/nakamura/</uri>
    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[櫻井先生とはもう、２０年からのお付き合いになる。
 
<img alt="20070810_f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070810_f01.jpg" width="480" height="360" />

清和会と云う、早朝の勉強会に始めて参加した時の講師が、櫻井先生だった。
 
その時のお話の中で、「仮説を立てて、将来を観る。」と云う点に強く惹かれた。
 
例えば、「フランスのパリは、北海道と同じ緯度にある。 
　處が地球が温暖化になると、赤道に近い緯度が上がってくるのと同じ現象になるので、暑い国の料理が好まれる様になり、結果イタリア料理や東南アジア等の料理店が増えて、ロシア料理やフランス料理などの寒い国の料理店がなくなる。」…と云う話しであった。
 
この人の話をもっと聞いてみたいと思っていた處、終了間際に『今度「櫻井学校」を創設して、私の考え方を通して勉強したい人を集めているので、宜しかったら是非ご参加下さい。』とのお話があり、一も二もなく申し込んで以来のお付き合いになったのです。
 
それ以後の私は、櫻井学校では皆勤賞を毎年戴く程、熱心な生徒になりました。
 
そんな訳で、あちこちで先生のお話しをする機会が多くなり、どんなことがキッカケでお付き合いおする様になったのかと聞かれることが多くなったので、書かせて戴いた次第です。
 
 
尚先生のプロフィールについては、こちらのホームページをご覧下さい。
 
<a href="http://sakuweb.jp/profile/profile2.html" target="_blank">http://sakuweb.jp/profile/profile2.html</a>
 
先生がお付き合いのあった多くの作家達～五味康祐・松本清張・三島由紀夫・川端康成さん達との裏話を聴いていると、時間を忘れる程です。

女学の神様と云われていて、女を口説く、女を知る等については、正に第一人者です。

７６歳になられた今年、更に新規事業を開始しておられます。
 <img alt="20070810_f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070810_f02.jpg" width="480" height="440" />
 
正に、小生の理想の先輩です。
 
<img alt="20070810_f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070810_f03.jpg" width="480" height="360" />

この写真は、ウーマンウェーブ発足会の時の写真です。
 
<img alt="20070810_f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070810_f04.jpg" width="480" height="360" />

何時までもお元気でご活躍される様願っている、不肖の弟子であります。
 
因みに、２０年前に始めて聴いた時の講義内容は正鵠を得て、この２０年間にイタリア料理店や東南アジアのエスニック料理店がどんどん出来、一流ホテルからは「フランス料理店」がなくなりました。]]>
        
    </content>
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    <title>写真の撮り方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/2007/08/post_71.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=79" title="写真の撮り方" />
    <id>tag:www.morion.co.jp,2007:/nakamura//1.79</id>
    
    <published>2007-08-08T02:27:48Z</published>
    <updated>2007-08-10T08:44:44Z</updated>
    
    <summary>最近は、携帯にカメラが付いているので、何時でも・何処でも・誰にでも・・・簡単に写...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
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    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[最近は、携帯にカメラが付いているので、何時でも・何処でも・誰にでも・・・簡単に写真を撮れる様になった。
 
しかし矢張り、携帯のカメラよりもデジカメの方が、ずっと良く撮れる。
 
そこで記念写真ではなく、チョット芸術的に撮れる方法を、お教えしましょう。
 
先ず、ある日の銀座の風景です。 
<img alt="20070808_f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070808_f01.jpg" width="360" height="480" /> 
どうと云うことのない、日曜日の歩行者天国の写真です。
 


しかし、次の写真を覧て下さい。 
<img alt="20070808_f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070808_f02.jpg" width="360" height="480" /> 
全く同じ被写体を、反対側から逆光で撮った写真です。
 
この方がずっ〜と、迫力と芸術性が増すでしょう。

 
そしてこれです。 
<img alt="20070808_f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070808_f03.jpg" width="360" height="480" /> 
これは単純に、夕日を逆光で撮っただけの写真です。
 


しかしこの写真に、人が入るとこの様に変わります。
<img alt="20070808_f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070808_f04.jpg" width="360" height="480" />
 何やら悲しげな、儚げな・・まるで人生の黄昏を感じながら歩いている様に、見えたりしませんか？
人が入ることにより、写真の中に物語が生まれました。
しかもその物語は、観た人それぞれが想う物語ですから、無数になります。

これは全く偶然撮れた作品ですが、僕の生涯の中でも、傑作写真の一枚になりました。
 
出来れば、右下の外国人の方が、もう半歩後ろで、尚かつ一歩分左側に位置していたら、最高傑作 になったと思います。
 
と云うことで、毎日必ずカメラを持ち歩き、チャンスだと思ったら、逆光を恐れずにシャッターを・・・です(^o^)/

勿論携帯電話のカメラでも、OKですd=(^o^)=b]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>新潟県中越地震について</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/2007/07/post_69.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.morion.co.jp/nakamura/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=77" title="新潟県中越地震について" />
    <id>tag:www.morion.co.jp,2007:/nakamura//1.77</id>
    
    <published>2007-07-17T06:45:38Z</published>
    <updated>2007-07-23T01:21:38Z</updated>
    
    <summary>昨日の朝、１０時１３分に、大規模な地震があった。   東京でも可成り揺れたので、...</summary>
    <author>
        <name>中村葵大</name>
        <uri>http://www.morion.co.jp/nakamura/</uri>
    </author>
            <category term="1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.morion.co.jp/nakamura/">
        <![CDATA[昨日の朝、１０時１３分に、大規模な地震があった。
 
東京でも可成り揺れたので、東海沖辺りが震源地ではと思っていたら、新潟とのこと!!
 
直ぐにテレビで観ると、なんと一昨日通った辺りが、大変なことになっている。
 
直ぐさま椎谷の華蔵院さんに電話してみたが、「大変混み合っておりますので、暫く経ってからお掛け直し下さい。」とのこと。

(詳細については、昨日のブログをご覧下さい。)
 
しからば伝言ダイヤルを・・・掛けたが、同じアナウンス。
 
<img alt="070717f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070717f01.jpg" width="480" height="339" />
 
左上の切り抜きは、今朝の日経新聞の地図だが、それを実際の地図に当てはめて診ると、僕が地図上の海面に×印を書き入れた辺りが震源地になる。
と云うことは、☆印の帯を一番長く書き入れた、「椎谷」沖が震源地と云うことではないかw(☆o☆)w

<img alt="070717f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070717f02.jpg" width="480" height="360" />
しかも右上の鉄塔が光っている處が、柏崎原発だから、目と鼻の先に当たる椎谷の辺りは、どれ程大変なのだろう推察出来る。
 
しかもメールしても返信がない處をみると、未だ通じていないのだろう。
 
 
同行した友人達の家のある長岡と見附は大丈夫だと解ったが、N君は地震発生と同時に長岡から直ぐに、自分が校長をしている三条の小学校に行き、先生方と協力して父兄に連絡を取り、生徒達全員の安全を確認していたことに、驚かされた。
 
こんなに立派で行動力のある先生を、定年と云うだけで辞めさせてしまうのは、いかにも勿体ない!!
 
業績を上げた先生に対しては、その後顧問の様になって貰って、より良い学校環境を作れないものだろうか。
 
 
處で僕も、昭和３６年に新潟から長岡に引っ越して、翌年には、「大水」。
 
そして昭和３８年には、「大雪」、３９年には、大地震と、一通り天災の経験はあり、学校から全員一斉帰宅させられて戻ったら、家の中がグチャグチャに成っていたのを、今でも鮮明に想い出す。
 
被災された方々が、一刻も早く自宅に戻れることを願って止まない。


☆漸く今、連絡が取れました・・・１７日午後４時のことです!!

先ず、建物はなんともないのに、家の中がグチャグチャになったそうです。
 
外のお地蔵様もお墓も、倒れたそうです。

<img alt="070717f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070717f03.jpg" width="480" height="360" />
 
敷石の處には亀裂が入って、本堂の中は位牌が全部倒れて、下へ重なる様に落ちてしまい、飾りの蓮華も全て倒れたそうです。

ご住職は市役所の職員ですが、その時間にはゴルフに行っており、急遽帰宅して直ぐに市役所に行って、昨晩は帰らなかったそうです。
奥さんは柏崎にいて、大変な思いと時間を掛けて、何とか車で戻られた様です。
お孫さんの高校は、既に今週一杯お休みの連絡があったそうです。
 
また心配していた観音堂は、やはり本堂の中はグチャグチャで、何処から手を着けて良いか、解らない状態で、しかも宝物殿は、白壁が剥がれて仕舞ったとのことw(゜o゜)w

<img alt="070717f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070717f04.jpg" width="360" height="480" />
 
そんな中、津波が来るとの放送に、村の人達が何人も高台にあるお寺に来て、解除が出る迄いたそうです。

<img alt="070717f05.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/070717f05.jpg" width="360" height="480" />

しかも水が出ないとのことで、お寺にある飲料水を差し上げたりして、大変だった様です。
 
兎に角１時間の内に、２度も３度もきつい余震が来るので、その度に驚いて、生きた心地がしないとのこと。

取りあえず皆さんの身体だけは無事だったとのお話に、漸くホッと出来た處です。

しかしご住職は、昨晩寝てない様だけれど、身体を壊さなければと願っております。]]>
        
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    <title>想い出探しの旅</title>
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    <published>2007-07-16T07:20:04Z</published>
    <updated>2007-07-17T08:13:30Z</updated>
    
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        <name>中村葵大</name>
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        <![CDATA[今年の４月のブログで、柏崎の椎谷に行ってみたいと書いたが、実際にそれが叶って、１４日～１５日と、柏崎市椎谷と長岡に行って来た。
 
<a href="http://www.morion.co.jp/nakamura/2007/04/">http://www.morion.co.jp/nakamura/2007/04/</a>

 お世話に成った華蔵院さんでは、お母さんは８１歳になられたが大変お元気で、記憶もハッキリとしておられたのと、前の住職がお亡くなりになって、当時中学３年生だったご長男が跡を継いで住職になり、立派にやっておられて、安心した。
 
<img alt="07016f001.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/07016f001.jpg" width="480" height="360" />
 お寺も増築して、立派な本堂と位牌堂が出来て、庫裏(くり)も新しくなっていた。
 
<img alt="07016f002.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/07016f002.jpg" width="480" height="360" />
 
しかしお寺から見える景色は、４０年前と殆ど変わっていなかった。
 <img alt="07016f003.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/07016f003.jpg" width="480" height="360" />
 特に観音堂を望む景色は、全く変わってなく、とても懐かしい気持ちにさせられた。
 
但し昔の彼女の家がなくなり、皆さんは新潟に引っ越されて、消息は解らないとのことだった。
 
 
名残は尽きぬまま、観音堂に向かった。
 
こちらは、一切の増改築をしてなく、全く昔のままの姿だった。
 <img alt="07016f004.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/07016f004.jpg" width="480" height="360" />
 
但し嬉しいことに、柏崎市から「文化財の指定」を受けていた。
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そして眺める景色の中に、柏崎原子力発電所が出来ていたことだ。
 <img alt="07016f006.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/07016f006.jpg" width="480" height="360" />
 画面の右上の煙突が立っている所が原発だ。
  
「故郷」と云う童謡の３番に・・・《志（こころざし）を　はたして　いつの日にか　帰らん　　山は青き　故郷　　水は清き　故郷》と云う歌詞がある。
 
確かに昔と同じ様に、山は青く、水は清く澄んでいた。
 
残念なことに、志だけが果たせていないことに、改めて気付かされた旅であった。
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    <title>著名人の写真展</title>
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    <published>2007-07-02T07:35:15Z</published>
    <updated>2007-07-06T01:12:10Z</updated>
    
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        <![CDATA[ 
今日は、国立新美術館で展示されている、モネ展の最終日だったので、六本木に行って来た。

有名な絵が沢山展示されてあり、良くこれだけモネの作品を集められたものだと、キュレーターの皆さんの努力に感心した。
 
「日傘の女性」も２枚あったが、僕が凄いと思ったのは、次の作品でした。
 
「ルエルの眺め」 
<img alt="20070702_f01.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f01.jpg" width="443" height="304" />
 妙にリアルなのに、中の釣り人を良く観ると、本当に簡単なタッチで描かれているだけだった。
展示作品の中では一番古い、１８５８年の作品なので、完全な印象派になる直前に描いたものではないかと、想像して観た。
 
次は「積みわら、夏の終わりに、朝」だ。
 <img alt="20070702_f02.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f02.jpg" width="480" height="285" />
 
「積みわら、雪の朝」も並んで飾ってあったけど・・・
 <img alt="20070702_f03.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f03.jpg" width="350" height="248" />
夏の終わりにの方が、暖かみがあって、僕は好きだな！！
皆さんは、どうですか？
 
冬で素晴らしいのは、なんと云っても「かささぎ」だ。
 <img alt="20070702_f04.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f04.jpg" width="350" height="235" />
 真っ白な雪景色なのに、かささぎがチャント駐まっているのが解る。
 
代表作の睡蓮も何枚かあったが、殆どが１９００年代の作品で、目が悪くなってから描かれたものが多く、痛ましかった。
 
 
そして小雨の中、ミッドタウン・ウェストの正面にある、富士フィルム・スクウェアの「著名人６０人　写真展」に向かった。
 <img alt="20070702_f05.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f05.jpg" width="474" height="480" />
 
著名な方々が、これはと云う写真を出されただけあって、玄人はだしの作品が多かったのには、ビックリした。
特に福山雅治さんの「イチロー」を撮った作品は、凄かった!!
流石に、普段から写真を撮っている人の作品だと感じた。
 
しかし一番素敵だと思ったのは、平泉成さんの「光」と云う作品で、沖縄ロケの時に撮られたものだった。

☆この２枚は、お見せ出来ないのが、残念です(>_<。)
 
そして全ての作品を見終わって、販売用の絵はがきのコーナーに行ったら、何と平泉成さんその人がいるではないですかw(☆o☆)w
 
<img alt="20070702_f06.jpg" src="http://www.morion.co.jp/nakamura/photos/20070702_f06.jpg" width="136" height="180" />
 
思わず・・「失礼ですが・・・。」と話しかけてしまった!!

どんなカメラで撮られたのか、お持ちのカメラはどんなのか等々を矢継ぎ早に伺ったが、嫌な顔一つせず、親切に応えて下さり、持っているカメラも出して下さったりと、短かったけれど実に楽しい一時を過ごすことが出来た。
 
矢張り普段からカメラを持ち歩き、気になったら直ぐに撮影すると云う習慣が大切なんだと、改めて感じた。

７月２５日迄開催してますので、興味の在る方は・・是非(^o^)/]]>
        
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