「森村泰正昌-美の教室,静聴せよ」展
横浜美術館に行って、森村泰昌氏の展覧会を観て来た。
この人は変わった人で、昔の有名な絵画の中に、自分を入れた写真を撮っている。

これは、ゴヤの愛人であったアルバ侯爵夫人を描いたもので、

本物は指を指した地面に、「SOLO GOYA」と描かれているのだが、上の写真にはそれがない。
こうして見比べると判断出来るけれど、森村さんの作品だけを知らない人が見たら、本物と見間違う程、とても良く出来ている。
その中でも優れているのは、フェルメールの作品だ。

これは、中の婦人も画家も、全て森村氏がこの絵画を分析して、その当時の衣装を作り、机の位置関係、カーテンから後ろの背景の地図に至る迄、全て再現した作品なのだ。

どうです・・・本物と比べても、中々の出来映えであることが解ります。
実際には、この様に作られている様です。

最後に、モナリザです。

左が森村氏で、右が僕のだ。
如何でしょうか!?
気持ち悪いよね(>_<。)