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2007年08月29日

『子どもは天才!』写真展を観てきた!!

先ずこの写真を観て下さい。

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これは、長田信清君(普1)の作品です。
コメントは「この写真は、学校の帰りに川崎駅で撮ったものです。現像してみたら、神秘的になってました。(笑)」です。

次は、藤本奈津実さん(小5)の作品で「バス」です。
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コメントは「バスを撮ったとき、『運転手さんも撮ろうかな』と思って撮りました。 そのできあがった写真を聞いて、『えっ!Vサインしてたの』と言いました。 さすが運転手さんだな。」です。

尚カメラは全員が、富士フィルムの「写るんデス」を使用しています。

そしてこの作品です。

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松岡優衣さん(普1)の「私の歩む路」です。
コメントは「アメリカ在住時から愛用している白杖と、日本の点字ブロックの国際コンビに感謝を込めて撮りました。」です。

ここ迄読んで気付いて頂けたと思いますが、この写真展の写真を撮ったのは、全て盲目の子ども達なのです。

音と気配だけを頼りに、良い写真を撮ろうなどとは思わず、素直に無心で撮ったから、こんなに素晴らしい作品が出来上がったのだと思います。

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今日8月30日〜9月12日迄開催してますので、是非お運び下さい。 

2007年08月11日

久しぶりに、鳥肌が立った

先ずこの写真をご覧下さい。

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チラシを観た時には合成写真かと思ったものの、兎に角このシーンに惹かれ、「アクロバティック 白鳥の湖」の内容も解らないまま、観に行ってしまった。

そうしたら、全編これでもか、これでもかと云う程のアクロバットの連続で、ビックリしてしまった。

特にこの写真については、実際にやるとしても、命綱がついて行われると思っていたら、とんでもない!!

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これは練習風景だが、深い信頼関係のご夫婦だからこそ、命綱なしでも出来るのだと知った。

お二人が練習を始めた時には、彼の肩の肉がトウシューズでえぐれて、骨が見える位になったそうだ。
そして15年の歳月を掛けて漸く肩の上で立てる様になったら、今度は頭の上に立つ努力をして、4年掛かって遂に完成したのだそうな。

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兎に角素晴らしいので、8月19日(日)迄渋谷のオーチャードホールで開催してますし、何故か空席も目立ってありましたので、是非お奨めしたいと思い、書きました。


因みに行けない方には、次のページから、動画をご覧下さい。
http://www.bunkamura.co.jp/broadband/movielist/movie_orchard.html#orchard_acrobaticswan
一番上の「アクロバティック 白鳥の湖」 2007ハイライトと、下に行って、「アクロバティック 白鳥の湖」ポスター撮影風景とを、是非観て下さい!!

来年の北京オリンピックでの中国チーム・・・恐るべしを感じた「ショウ」だった。

2007年08月10日

櫻井秀勲先生について

櫻井先生とはもう、20年からのお付き合いになる。

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清和会と云う、早朝の勉強会に始めて参加した時の講師が、櫻井先生だった。

その時のお話の中で、「仮説を立てて、将来を観る。」と云う点に強く惹かれた。

例えば、「フランスのパリは、北海道と同じ緯度にある。
 處が地球が温暖化になると、赤道に近い緯度が上がってくるのと同じ現象になるので、暑い国の料理が好まれる様になり、結果イタリア料理や東南アジア等の料理店が増えて、ロシア料理やフランス料理などの寒い国の料理店がなくなる。」…と云う話しであった。

この人の話をもっと聞いてみたいと思っていた處、終了間際に『今度「櫻井学校」を創設して、私の考え方を通して勉強したい人を集めているので、宜しかったら是非ご参加下さい。』とのお話があり、一も二もなく申し込んで以来のお付き合いになったのです。

それ以後の私は、櫻井学校では皆勤賞を毎年戴く程、熱心な生徒になりました。

そんな訳で、あちこちで先生のお話しをする機会が多くなり、どんなことがキッカケでお付き合いおする様になったのかと聞かれることが多くなったので、書かせて戴いた次第です。


尚先生のプロフィールについては、こちらのホームページをご覧下さい。

http://sakuweb.jp/profile/profile2.html

先生がお付き合いのあった多くの作家達~五味康祐・松本清張・三島由紀夫・川端康成さん達との裏話を聴いていると、時間を忘れる程です。

女学の神様と云われていて、女を口説く、女を知る等については、正に第一人者です。

76歳になられた今年、更に新規事業を開始しておられます。
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正に、小生の理想の先輩です。

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この写真は、ウーマンウェーブ発足会の時の写真です。

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何時までもお元気でご活躍される様願っている、不肖の弟子であります。

因みに、20年前に始めて聴いた時の講義内容は正鵠を得て、この20年間にイタリア料理店や東南アジアのエスニック料理店がどんどん出来、一流ホテルからは「フランス料理店」がなくなりました。

2007年08月08日

写真の撮り方

最近は、携帯にカメラが付いているので、何時でも・何処でも・誰にでも・・・簡単に写真を撮れる様になった。

しかし矢張り、携帯のカメラよりもデジカメの方が、ずっと良く撮れる。

そこで記念写真ではなく、チョット芸術的に撮れる方法を、お教えしましょう。

先ず、ある日の銀座の風景です。
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どうと云うことのない、日曜日の歩行者天国の写真です。


しかし、次の写真を覧て下さい。
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全く同じ被写体を、反対側から逆光で撮った写真です。

この方がずっ〜と、迫力と芸術性が増すでしょう。


そしてこれです。
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これは単純に、夕日を逆光で撮っただけの写真です。


しかしこの写真に、人が入るとこの様に変わります。
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何やら悲しげな、儚げな・・まるで人生の黄昏を感じながら歩いている様に、見えたりしませんか?
人が入ることにより、写真の中に物語が生まれました。
しかもその物語は、観た人それぞれが想う物語ですから、無数になります。

これは全く偶然撮れた作品ですが、僕の生涯の中でも、傑作写真の一枚になりました。

出来れば、右下の外国人の方が、もう半歩後ろで、尚かつ一歩分左側に位置していたら、最高傑作 になったと思います。

と云うことで、毎日必ずカメラを持ち歩き、チャンスだと思ったら、逆光を恐れずにシャッターを・・・です(^o^)/

勿論携帯電話のカメラでも、OKですd=(^o^)=b