1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」

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アンナ・ネトレプコに惚れた!!

惚れたシリーズ第2弾には、オペラ歌手の「アンナ・ネトレプコ」を選びました。

彼女を始めて見たのは、2005年の3月頃。

テレビ・ニュースで、シンデレラの様なオペラ歌手が来日します・・・と言われて画面を見たら、物凄く綺麗な人が出ていたので、オペラなんて知らないけれど、ご尊顔を拝してみようと、物見遊山で4月28日にサントリー・ホールに出掛けた。

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聴いてみて、顔も綺麗だけれど、その声質の美しさと、歌唱力の素晴らしさに、驚いた。

特にグノーの歌劇「ファウスト」からの「宝石の歌」は、始めて聴いたのだけれど、ビックリする様な旋律で、度肝を抜かれた。

アンコールで「ジャンニ・スキッキ」を聴いた時、マリア・カラスに勝るとも劣らないのではないかと思える歌声に、うっとりとしてしまい、思わず、3日後の5月1日のチケットを買ってしまった。

そして5月1日。

オペラ・シティでも、前回よりも更に堪能して帰ろうとした時、何人かの人達が並び始めた。

「何で並んでるんですか?」と尋ねると、アンナがサインをしてくれるとのこと。

思わずホンマかいな・・とばかりに、僕も早速最後尾に並んで、その時を待った。

サインを待っていて、段々僕の番が近づいてきた時に、隣で並んでいる方が、「アンナ!!」と呼んでしまったのです。

すると・・・

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なんと僕の方を向いて、ニッコリ微笑んでくれたのだ!!

久し振りに、心を鷲掴みにされた気持ちになり、その瞬間「アンナ・ネトレプコに惚れた!!」となったのです。

そこで何か差し上げたいとの衝動にかられ、その時首に巻いていた「ファイテン」を上げました。

すると直ぐに自分の首に巻いて、撮影会に臨んでくれました。

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その優しい人柄に僕の心は完全に打ちのめされ、以来すっかりアンナのファンになりました。

その後調べてみたら、サンクトペテルブルグ音楽院の学生の時、名門マリインスキー劇場で掃除のアルバイトをしている最中に、劇場のオーディションを受けて合格したと云う、シンデレラ物語を地でいった様な人だと云うことなのです。


そして待ちに待った、2006年6月20日。

上野の東京文化会館で開演された、「ドン・ジョバンニ」のドンナ・アンナの役で、来日しました。

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始めて観るオペラの舞台と出演者の歌声の迫力に、何度も鳥肌が立つ様な感動がありました。

今後はアンナが来る度に、聴きに行くのは間違いなくなりました。

と云うことで、5月1日に貰ったアンナのサインです。

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ロシア語で描いてあるらしいので、なんと書いてあるのか解らないのが、残念です。

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