1 : DIARY「おや・まぁ・へぇ」

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高松伸君の事

今日は、畏友・高松伸君の事を書きたいと思います。

20年近く前、名古屋の友人:加納隆さんからの紹介で、京都で会ったのが始めてだった。

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大変高名な建築家と紹介されたが、その頃の僕も結構勢いがあったので、彼の名声については余り気にならなかった。

昨年来立て続けに会い、同年齢の事もあり、改めて気の合う友人なんだと、認識した。

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そして仕事も少し一緒にする様になって、中々の奴だと感じ始めていた。

そんな時、彼の作品集を貰って、度肝を抜かれた。

まずは、ご覧下さい。

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天津博物館・全景

日本でも凄いが、中国・台湾はもとより、ロシアなどでも、沢山建てている。

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天津博物館・夜景

日本でのものも、ご紹介します。

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国立劇場・おきなわ

先日、名古屋医科大学で、彼の講演を聴いたが、素晴らしいものだった。

これからの建物についての概念と医療の融合についてであったが、その見識の高さ、知識の広さや深さには、改めて感心してしまった。

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真宗大谷派 東本願寺 

これからは気軽に、「伸ちゃん!!」等とは呼べない様な、気迫さえあった。

しかしその夜、深夜までの語らいで、相変わらずベロベロに酔っぱらった彼を見て、やっぱり友達で行けるんだと、安心した。

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キリン本社

彼はこれから、希代の天才建築家と呼ばれる様になるだろうと、確信している。

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ワコール本社

しかし呑む時は、いつもの伸ちゃんでいて欲しいものだ。

次回は今月24日、株式会社フェイスの平澤創社長も交えての、懇親会で京都で会う。

こんな素晴らしい建築設計家が日本にいることを、知って頂ければ幸いです。


☆参考ホームページ

http://www.jcarb.com/KenchikukaShousai_9302182.html

http://www.takamatsu.co.jp/

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コメント

ブログ、楽しく読んでいます。
やっぱり、中村さんのお話は「へぇ・・・」「そっか~・・・」と
だんだん引き込まれるものですね。

ほんとに見事な建築物な数々ですね、すばらしい建物の裏にはこういった方々の存在が隠れているんですねぇ。

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